こんにちわ。この小説を読もうとこのページを開いていただき有難う。 さて、まずは紹介する。 この小説は今までの中で一番の傑作であり、 また、黒歴史でもある。 そもそも。これから書いていくこの文章。これは、 小説と呼べる物ではないと思う。 文章が稚拙だから・・・それもある。それも確かに理由の一つ。だが、一番はこの小説が実際あった事・・・。 つまり、空想の世界を文を以って表した物ではない。それが理由である。 なので、小説というよりは『エッセイ』と言うのが正しいような物を書くつもりだから 小説と呼べるものではないと思っているのである。 だが、タイトルに『小説』と書いてあるように,私はこれを『小説』として書く。 一つ,偽りたい事があるから。 私は自分の口調がハッキリ言って嫌いだ。なので、小説の中では 私の本当の口調は殆ど使われない。そして、その方が自分らしく書ける。 だから、これから書く物を、小説として書きたいのだ。 細かく言うと、『小説での口調で書きたい』と言ったものだが。 変な理由だろう。 しかし、本当にそう思って、これを小説に分類するのだ。だからしょうがない。 この文だけは、本当の本気で、真面目に書きあげたい。だからこういう事をする。 いつもの自分のおちゃらけ口調に邪魔をされたくない。されてたまるか。 だからこそ、口調を偽りたいのだ。 ・・・さて、前置きとしては十分な長さとなっただろう?この説明は。 そろそろ、本題に入ろうと思う。 けど、その前に一言。この前置きだけで飽きた奴は今のうちに読むのを止めておけ。止めはしない。 この先も同じ調子で続いていくから、ここで飽きる奴には多分、耐えられはしない。 だからこそ、止めろといっておく。飽きた奴にはな。さぁ、どうする? よかった。付き合ってくれる人が居るんだな。ここまでみてくれるとは。うれしいな。 何故かって? そりゃ、折角書くんだ。見てくれる人が居なきゃつまらないじゃないか。寂しいし。 それに、これは私の物語なんだからな。 それじゃぁ、本題に入ろう。 こわれは、私が今まで生きてきて体験してきたちっぽけな事に対する愚痴。弱音。そして憎悪。 私、本名:新名晟也の人生の物語、嘘偽り無しの本音。 ・・・・おっと、残念ながらこのスペースじゃまだ話さない。 いや、もったいぶっておいてこのオチは酷いがすまない。まだ書けないんだ。 本当にすまない。 ここは、物語でいえば冒頭、前書き、プロローグ いずれかに当たるもののつもりで書いた。 だから、それ以外の余計な物は,次に回してここは終わりたいんだ。 だから、本編を見たい人はこの次からだから、後に作られる リンク⇒『ここから』を押してくれ。いってらっしゃい。 おや?よく、気づいてくれたね。 リンクをはったから、皆もう飛んでちゃったかと思ってたよ。 まだ少しだけ、話したかった事があってね。 落ち着きを持った君には、それを聞いてもらいたい。 1つ。一つ聞きたいだけなんだ。じゃぁ、聞くけど 君は、楽しいか? 何をする時でもいいさ。とにかく、楽しい時があるか? もしあるんなら、君はいい人生を送ってるよ。 え?私?私はあんまりそういうのはないんだ。 けど、彼女が、あの時居てくれて、あの時私を止めてくれたから。 まだ、自殺とか自分からはしてないんだ。今ここに居るんだ。 実際、本当は怖くて出来ないだけだけど・・・それだけ、ではないと思ってるよ。 まぁ、本編でも書くだろうけどね。 って事さ。聞きたかったのはそれだけ。楽しいかだけだよ。 あ、どこかの掲示板で答えたり、どうにか返事はくれなくていいよ。 君の中に答えがあるならね。答えられず、黙っているんじゃなければそれだけで 十分、質問した価値はあったと思うからね。 それじゃぁ、長くて意味が判りにくい少し病み気味の 前置きはこれくらいにしておいて、本当に本編へいこうか。 最後まで、付き合ってくれたら嬉しいよ。 それじゃ、また本編で。